【閲覧注意】エルサルバドルの動物以下の環境の刑務所 19P

写真家、ジャイルズ・クラーク(Giles Clarke)が撮影した、エルサルバドルのギャングが投獄されている非人間的な状況。
VICE誌8月号に、文字通り「カゴの中の」受刑者のドキュメンタリ写真を掲載。
彼は、サンサルバドルから30kmほどのところを旅していた。
ここは、M18とMS- 13というギャング団がいがみあっている危険な地域で、この地域の警部からサルバドルの刑務所が過密でひどい状況だという話を聞き、頼み込んで「ギャング・ケージ」と呼ばれる場所を見せてもらった。
有刺鉄線のついた高い塀に囲まれ、悪臭のする、うだるような暑さの中庭には、3つの「カゴ」があった。
3.65m x 4.57mのカゴの中にはそれぞれ、30人以上の受刑者がぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。
この3つのカゴは、M18とMS -13、共通の受刑者がそれぞれつめ込まれていた。
このカゴは、最初の72時間だけ勾留するために作られたものだが、多くの受刑者はここに1年以上投獄されたままだ。
彼らは1日の大半を互いの服を引っ張り合って、カゴの上から積み重なるように吊り下げられたハンモックを作ることに費やしているという。
そして、40分後に出て行くように言われた。
その後、二度とこのカゴを見ることはできなかった。
警部は、改善される希望もないこの悲惨な状況をともかく見てもらいたかったのだと思うと彼は語っている。
食料、状況の改善、健康などの基本的な問題への予算がまったくない。
カゴの中の受刑者は詰め込まれすぎていて、病気が蔓延している。

【閲覧注意】エルサルバドルの2大ギャング団による果てしなき血みどろの抗争 19P 3V

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