2013年の科学写真 41P

科学写真というのは、動物学から物理学、微生物学に天文学まであらゆる分野から発表されていますが、思いもかけなく美しいい写真や、想像を絶するような写真まで見ていて相当楽しいです。

北極圏から見た、さまざまな色彩のオーロラ。

science-photos-01

超テクニカラーのテントウムシ・カブトムシ(ladybird beetle)の前脚の接着パッドを、ドイツ動物学研究所のヤン・ミヒェルス(Jan Michels)が撮影。

science-photos-02

苔の葉の繊細な組織は、ヴロツワフのポーランド大学のマグダレナ・ツルザンスカ(Magdalena Turzanska)が撮影。

science-photos-03

今年3月の大雪で、シカゴの新名所、「クラウド・ゲート」に、30cmも雪が積もった。

science-photos-04

これも一つの消化方法かもしれません。シカゴの厳しい寒さによって、荒れ狂う倉庫の火災が、氷の城となってしまった。

science-photos-05

北アメリカの星雲の中に発見されたシグナス・ウォールは、最高に密度の高い星雲の一つ。

science-photos-06

ニューヨーク、ロチェスター技術大学のテッド・キンズマン(Ted Kinsman)は、瑪瑙に保存されていた恐竜の骨の薄い部分を撮影。

science-photos-07

イビツァ・バーリック(Ivica Brlic)が撮影したクロアチアの二重の虹。

science-photos-08

視点を変えると、土星から地球はこのように見える。

science-photos-09

南アフリカのグレッグ·デュ·デュトワ(Greg du Toit)は、ボツワナのノーザン・トゥリ・ゲーム・リザーブの近くで、象の壮大な群れを撮影。

science-photos-10

宇宙から見た、イランのルート砂漠の塩砂漠。70℃の高温で、地球上で最も暑い地域。

science-photos-11

イスラエルのサンチェス・アルカンタラ(Sánchez Alcantara)のライト・ペインティング。

science-photos-12

チェコのヤン・スメーカル(Jan Smekal)はこの航空写真で、2013 MILSETの金賞を獲得。

science-photos-13

光エネルギーの搬送。

science-photos-14

2020年の完成予定日に巨大マゼラン望遠鏡は、ハッブル望遠鏡の10倍の天体画像を提供することができる。

science-photos-15

単なる荒れ地のように見える

かもしれないが、火星のハバース・カズマ(Hebes Chasma)は、上部が平坦な台地がたくさんある。
science-photos-16

欧州宇宙天文台のVISTA望遠鏡からのデュアル・データセットによる、最も正確な天の川の膨らみ。

science-photos-17

メイン州の天体写真家のマイケル・チョラル(Michael Ciuraru)がアカディア国立公園から撮影した、天の川の別のショット。

science-photos-18

チリのパラナル天文台のヨーロッパ南天天文台から見た天の川。

Zodiacal Glow Lightens Paranal Sky

マウス胚の末梢神経のZhong Huaの5倍の倍率の画像。

science-photos-20

デビッド·ウォード(David Ward)の撮影した神経と筋肉の断面は押し花のようにも見え、芸術と自然の境目に。

Motor neuron and skeletal muscle

4500万光年離れたところに、最も希少な種類の銀河である、極リング銀河、NGC 660を見つけることができる。

A bizarre cosmic rarity: NGC 660

カリフォルニア州のサンタカタリナ島のトヨン湾で捕獲された18mのリュウグウノツカイ。

science-photos-23

国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が今年の5月に撮影したパブロフ火山。活火山は6kmもの上空まで灰の雲を吹き上げていた。

science-photos-24

スコットランドのアバディーンでは8月中旬に毎年高齢のペルセウス座流星群が黄金に輝く。ジェフリー·ロビンソン(Geoffrey Robinson)撮影。

Perseid meteor shower above Chapel of Garioch, near Aberdeen, Scotland, Britain - 12 Aug 2013

バハマのピッグ・メジャー・ケイの澄みきった海水で日光浴する豚。

science-photos-26

惑星 GJ 504 bは、その熱により豊かなマゼンタ色となる。GJ 504 bは、世界で初めて直接撮像法で撮影された、太陽のような星を周回する最も低質量の惑星。

science-photos-27

ウィム・ヴァン・エグモンド(Wim van Egmond)が撮影したこの画像は、植物プランクトンの一種である海洋珪藻のコロニーの驚くべき姿で、80ヶ国、2000人が応募した2013年のニコン顕微鏡写真コンテストで優勝。

science-photos-28

中央ロシアのトルバチク火山から流出する溶岩。昨年の11月に36年ぶりに噴火した。

science-photos-29

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのアレクサンドル·ウィリアム·モロー(Alexandre William Moreau)は、マウスの脳の錐体ニューロンと視覚皮質内での樹状突起を撮影しアートに。

science-photos-30

NASAの探査機カッシーニは2013年7月19日に土星の日食を撮影。

science-photos-31

Sh2-155星雲はへび座の星座にあり、近くのエネルギー源と接触するときに、ガスが発生する排出ガス星雲。

science-photos-32

MoMaの作品ではなく、科学写真。カナダ国立研究評議会/情報通信技術のペドロ·バリオス·ペレス(Pedro Barrios-Perez)は、 ポリジメチル・グルタルイミド・ベースのレジスト上の二酸化ケイ素を撮影。

science-photos-33

11月の複合日食では、月だけでなく、太陽のコロナの背後に輝く太陽が見られる。

science-photos-34

この不運な鳥は、赤い足の金色コガネグモの巣に捕らえられた。このクモは人間の手の大きさにまで成長する。

science-photos-35

NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡は、星形成領域W5を赤外線撮影。青い点は古い星で、若い星はピンク。

W5 Star Formation Region, Celestial Valentine

アイスランドのストロックルの間欠泉は、予想通り気まぐれ。4-8分ごとに熱水を40mの高さまで吹き上げる。

science-photos-37

NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー」は、太陽の燃え上がる画像を示しているが、宇宙の中心は実際にはプラズマで構成されている。

science-photos-38

国際宇宙ステーションは、 2013年5月、南太平洋上の平和的な日の出を撮影。

science-photos-39

美しい雷雨がユタ州ファルス・キヴァを襲う。

science-photos-40

何百万年にもわたって水食で形成された張家界国家森林公園の石灰岩の尖塔は、ジェームス・キャメロンの映画のようだ。さらに驚くことに、これらの尖塔は実際には、砂岩の山が削られてできたものだ。

science-photos-41

Source