イタリア中世の神秘的なゴーストタウン、クラーコ 32P 2V

クラーコは、南イタリアのバジリカータ州マテーラ県にある、中世のゴーストタウン。
20世紀後半の群発地震により定期的な地滑りを起こしたため1963年に放棄された。
クラーコの街は、タラント湾から約40キロに位置し、大きく迫り来る険しい山頂に構築されている。
ゴーストタウンとなってからも、息の飲むような美しい神秘的な風景に恵まれ、ダビデ王(1985)、パッション(2004)、007 慰めの報酬(2008)など、多くの映画のロケ地となっていおり、多くの観光客も訪れ、さまざまなフェスティバルも行われている。
歴史的にはまず最初にギリシャ人が住み着き、“Montedoro”、後に“GRACHIUM”と呼ばれていた。
1276年に最初の大学とクラーコ城が設立されたが、後にイタリア人により、さらにフランス人によって征服された。
当時は人口も大幅に増加してきていたが、農業環境なども厳しく、1892-1922年の間に多くの住民が北米に移民した。
20世紀半ばには群発地震が発生し始め、最終的には1963年に放棄された。
住民はいなくなったとはいえ、クラーコは謎に満ちた美しい場所なので、イタリアの観光客にとっては必見である。

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