ハリウッド映画の濃厚なセックス・シーンは、こうやって作られていた 13P

ハリウッド映画といえば、濃厚なセックス・シーンがウリの映画もあったりします。
それには、こんなトリックがあったんですね。

撮影にはもちろん実際の俳優が必要ですが、彼女たちのための特別な迷彩服がある。
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たとえば、これ。バストの描かれた衣装。
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そして、偽物のお尻。
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これらを着ていてもとても自然に見えるし、共演者との距離が近づいても赤面する必要はなくなる。
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体を完全に覆うようなコルセットもある。
このようなコルセットを着用してアレルギー反応を起こした女優もいたが、現在ではコルセットと素肌の間にパッドを入れるなどして改良されている。
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ヌードシーンを最初に問題にしたのはジュリア・ロバーツ。
服を着ていれば映画の撮影であるが、服を来ていない撮影はドキュメンタリーというのが彼女の定義。
なので、ドキュメンタリー撮影はしない。ということに。
映画の撮影を続けるために、ヌード撮影に関する細かい決め事の別の契約を結んで継続された。
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「アバウト・シュミット」の中でジャック・ニコルソンと浴槽の中で裸で入ることになったキャシー・ベイツは、撮影の前に監督と1週間にわたって協議した結果、ジャック・ニコルソンが薄い布を着用することになった。
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アンジェリーナ・ジョリーとアントニオ・バンデラスは、濃厚なラブシーンでも裸で演じることに躊躇しなかった。
「テンプテーション」では、アントニオが役に入り込みすぎてしまったので、妻のメラニー・グリフィスの目に届かないうちに素早く映画を完成させなくてはならなかった。
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しかし、ベテランの映画監督は、女優が実際に洋服を脱ぐことが必要な場合があると考えている。たとえば、「氷の微笑」のシャロン・ストーンのように。
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重要なラブシーンを撮影するときには、細い釣り糸で結ばれた肌色の三角形の布地のような、特別なカモフラージュ・ブリーフが提供される。
シャロン・ストーンは、それは非常に不自然に見えると否定し、代役も断った。
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ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーは「ナインハーフ」の撮影直後には不仲になっていた。
目撃者によれば、彼女はミッキー・ロークを嫌い、恐れていた。
ミッキー・ロークは非常に役に厳しく、セット以外では口もきかず、同じエレベーターに乗ることさえなかった。
しかし代役もたてず、微調整することもなく撮影は行われたという。
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レオナルド・ディカプリオは映画のラブシーンを演じるだけでなく、常に相手役を好きになっていくタイプだ。
しかし、「太陽と月に背いて」では撮影前に嘔吐したという。
この映画は、フランスの詩人アルチュール・ランボーと、ポール・ヴェルレーヌの複雑な人間関係を描いたもので、相手役は男性だったのだ。
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スペイン人の監督、ペドロ・アルモドバルは、セックス・シーンを非常に重要であると考えていた。
「ボルベール〈帰郷〉」で主役を演じたペネロペ・クルスのお尻にさらにパッドを履かせ、この状態で6ヶ月間を過ごした。
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