サルバドール・ダリと、ペットのオセロットのバブー 8P

サルバドール·ダリは、豹柄のジャケットを羽織ったり、オセロットと一緒に写っている写真がよく知られています。
この猫はオセロットのバブーで、彼のマネージャーであるジョン・ピーター・ムーア(John Peter Moore)が実際の所有者でした。
出会いは奇妙なものでした。
1960年、ダリはガラと一緒に映画を見に行く途中で、オセロットの子猫を連れたホームレスにつまづきました。
ガラは子猫に興味をもったので、ダリはすぐにお金の価値も分からないまま100ドルで子猫を引き取ることにしましたが、これから映画を見に行くのに連れていけないとガラが怒っていると、話を聞いていたホームレスが終わるまで預かっていてくれることになりました。
2時間後子猫を引き取ってホテルに帰ると、ちょっと考えてから、マネージャーのピーターの部屋に子猫を置いておくことにしました。
何も聞かされていなかったピーターが部屋に帰ってベッドに横たわると子猫がジャンプしてきてひどく驚きましたが、すぐに仲良しになりました。
何をあげればいいのか分からないので、サーモン、ビーフ、チーズ、ミルクを持ってきてもらうと、子猫は喜んで少しづつ味見をしてからベッドの下に隠れてしまいました。
その後、ピーターと妻のキャサリンは2匹目のオセロットの子猫、ブーバを連れてきて、そして、アステカ神話の太陽神、ウィツィロポチトリという名前の3番目の子猫がなんと郵送されてきました。
ピーターは長い間ダリのもとで働きましたが、旅行には多くの荷物を準備し、その中にはオセロットも入っていました。
ダリの最もお気に入りだったのはバブーで、散歩に連れて行ったり、パーティに連れ出したりしていました。
バブーは、ヒンディー語で紳士という意味で、その名の通りの生活を送っていました。
最高のレストランで食事をし、常にファーストクラスで旅をして、5つ星ホテルに滞在しました。

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