隕石クレーターにスッポリ収まった、丸くて可愛いネルトリンゲンの街 18P 2V

ドイツのバイエルンにあるネルトリンゲンの街は、直径約24kmの円のように設計されています。
その理由は非常に興味深いもので、約2万人の住民が住むこの小さな街は、巨大な隕石のクレーターの中に建てられています。
このクレーターはネルトリンガー・リースと呼ばれ、約14,5万年前に直径約1.5kmの隕石が地球に落ちてきたときにできたものです。
隕石クレーターであるという証拠が見つかったのはほんの50年ほど前で、それまでは、火山性のクレーターであると考えられていました。
ネルトリンゲンから42kmのところにも直径3.8 kmの別のクレーター、シュタインハイムがあり、この2つのクレーターは、隕石が2つに分裂して同時に発生したと考えられています。
この町の歴史は数百年で、ネルトリンゲンには、2600mの擁壁や多数の塔など、建設当時のままの要塞がそのまま保存されています。
「進撃の巨人」のモデルとも言われているようです。

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