ダイソンが作った、エッシャーの滝のように上に向かって水が流れる噴水 3P

水の単純な機能を普通に使っても、壮大な何かをなしとけることができます。
掃除機で名声を得ている工業デザイナーのジェームス・ダイソンがこうした水の機能に目をつけると、かつて見たこともないようなものを見せてくれます。
2003年の王立園芸協会チェルシー・フラワー・ショーのために、「間違った庭園」という庭のデザインの一部として、ダイソンはこの噴水を作製しました。
ダイソンが設計した他のすべてと同様に、一見不可能な課題を驚くべきスタイルで実現しています。
そして、この噴水は水が上に向かって流れています。
この不思議な屋外の噴水は、エッシャーの「滝」から思いついたものです。
この図では、水の流れは物理的法則に逆らっているように見えます。
他の場合と同様に、ダイソンの噴水には何らかの形で、重力が水流を制御できないような抜け道が存在するように見えます。
水流は絶え間なく、最高ポイントからこぼれるのではなく、4つの三角形のタンクの長い表面を上に向かって流れているように見えます。
秘密は単純なことです。
水は実際には内側を流れていてタンクの中を循環していて、タンクの一番高い角にある小さな開口を通って循環しています。
タンクを上に向かって流れているように見える水流は実際には、開口からこぼれた後は下に向かって流れています。
しかし効果的なイリュージョンが起こっているので、この仕掛を近くで見てもトリックを見破るのは難しいでしょう。
この噴水の家庭用バージョンを見ることができるのでしょうか。

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