脱毛症のチンパンジーは驚くほど人間にそっくり 20P 2V

グールーは、インドのマイソール動物園にいるまったく毛の生えてないチンパンジーです。
グールーは2003年に動物園にやってきましたが、人間と同じ脱毛症であると診断されました。
マイソール動物園に来る前はグールーは、チェンナイの動物園にあるサーカスで10年間過ごしていました。
彼は感情的または物理的な動揺が原因で脱毛症になったのだろうと断定されました。
人間の皮膚科の先生からのアドバイスも受けながら、このような状態を改善しようとしましたが上手くいきませんでした。
しかし幸いなことに、この状態が原因で健康に支障をきたすことはありませんでした。
脱毛症のチンパンジーは、他にも2例報告されていて、1匹はイギリスのトワイクロス動物園にいる33歳のジャンボです。
ジャンボの脱毛症の原因も不明で、グールーと同じように毛の生えていないことが彼の生活に影響を与えていません。
もう1匹は、ミズーリ州のセントルイス動物園で1994年に生まれたシンダーと呼ばれる雌のチンパンジーで、5ヶ月目から既に毛が抜け始めました。
動物園の獣医と皮膚科の先生が診察しましたが、全身性脱毛症であると断定されました。
さまざまな治療を試みましたが改善されず、一生毛は生えないままでした。
それでも、他のチンパンジーは彼女を排除することなく、仲間として受け入れてくれましたが、2009年に風邪のため亡くなってしまいました。
ウサギや熊、ペンギンなど他でも脱毛症の動物は報告されていますが、なんと言っても毛の生えていないチンパンジーは驚くほど人間にそっくりに見えます。

グールー

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ジャンボ

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シンディー

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https://www.youtube.com/watch?v=lPHe9aUphVg

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