アメリカン・ケンネル・クラブに最近認められた珍しい犬種 12P

アメリカン・ケンネル・クラブでは毎年何種類かの新しい犬種が登録されています。
ある犬種の必要な頭数が登録されると、アメリカン・ケンネル・クラブによって新しい犬種として登録される可能性がでてきます。
以下に紹介するのは、最近登録された品種です。

rare-dog-breeds-01

アメリカン・ヘアレス・テリア

アメリカン・ヘアレス・テリアは毛皮のコートを着ていませんが、印象的な外観と滑らかな筋肉が特徴です。
さまざまな毛色があり、好奇心が強く表情が豊かです。
祖先から受け継がれた狩猟本能を維持していますが、毛が生えていないので狩りには適していません。
番犬には適していて、愛情深く遊び好きです。
rare-dog-breeds-02

アザワク

外観はエキゾチックで、頭のいいアザワクは、アフリカからやってきた視覚サウンドで、一般的には孤高で穏やかな性格です。
他の視覚サウンドと同様に、視覚とスピードによって狩りを行います。
アザワクは、人々との生活を楽しんでいますが、過剰な愛情は求めていません。
自宅を守る傾向があり、見知らぬ人には吠えて威嚇します。
毛色は、子鹿色、砂色、ブリンドル、白、グレー、茶色などを含むさまざまな色合いがあります。
rare-dog-breeds-03

ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノア

ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノアは、よく知られているベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノアを含む、4種類のベルギーの牧羊犬種の一つで、最も古く最も稀少な品種ですが、アメリカン・ケンネル・クラブによってまだ認証されていません。
針金のような毛のベルジアン・シェパードは好奇心が強く、子供とも相性が良く、年長の子供とは互いに尊重し合って仲良く暮らします。
活動的な生活を送っている方に最適かもしれません。
rare-dog-breeds-04

ドゴ・アルヘンティーノ

ドゴ・アルヘンティーノは、アルゼンティニアン・マスティフとも呼ばれ、強いガード犬なので、経験豊富な飼い主がしっかりと躾けなくてはなりません。
座っているだけでは満足せず、優しくて活発なので、両方を満足させる活動が必要です。
早い時期に社会化させる必要があり、多くは本質的にテリトリーを守ってガードするので、敷地内に留めておくためには高いフェンスが必要です。
激しい性格なのですが、近づいたり、触れてくれる人々が大好きです。
rare-dog-breeds-05

グラン・バセット・グリフォン・バンデーン

一般的に独立心が強く外交的なグラン・バセット・グリフォン・バンデーンは、認識度の高い従兄弟のプチ・バセット・グリフォン・バンデーンよりも遥かに大きいです。
プチ・バセット・グリフォン・バンデーンは肩高が30-40cmですが、グラン・バセット・グリフォン・バンデーンは40-45cmあります。
この2種類の犬種は1970年代までは一緒に分類されていましたが、その後2つの種類に分かれました。
このフンワリとした毛皮の嗅覚ハウンドは、故郷のフランスでは貴重なハンター犬です。
rare-dog-breeds-06

オランダ・コーイケルホンディエ

コーイケルホンディエはスマートで、人間と一緒にのんびりしたりくつろいだりする、遊び好きで活発な犬種です。
小型のオランダ・レトリーバーは美しい赤白の毛皮で、長くてフサフサの尻尾があって、一般的に体重は9-13kgです。
一般的に人々の周りにいることが幸せです。
犬を訓練し、一緒に遊んであげるのが好きな飼い主には最適な犬種です。
rare-dog-breeds-07

ノルボッテン・スペッツ

この中型のノルウェーの狩猟犬の多くは、注意深く熱心です。
ノルボッテン・スペッツは、獲物を見つけるのが上手で、甲高い鳴き声でハンターに知らせます。
この品種は絶滅したと考えられていましたが、フィンランドとスウェーデンの北部で生き残っていました。
獲物を追う本能が高いので、フェンスで囲まれていない場所では決してリースから離さないでください。
それでも十分に社会化されたノルボッテン・スペッツは、優しくて愛情溢れる仲間になることができます。
rare-dog-breeds-08

ペルービアン・インカ・オーキッド

ピオ(PIO)という愛称でも呼ばれるペルービアン・インカ・オーキッドはアメリカン・ケンネル・クラブによると166番目に人気のある犬種です。
毛のない犬種の体温は高いと考えられていますが、手と犬の皮膚の間に毛が無いので、実際に触ると暖かく感じられるだけです。
もちろん、毛が無いので温度が下がったらセーターやジャケットを着せてあげましょう。
この魅力的でおとなしい犬は、経験のある飼い主によって育てられるのがベストです。
ピオの愛好者は、頭にある小さな斑点をキス・スポットと呼んでいます。
rare-dog-breeds-09

ポデンゴ・ポルトゥゲス

ポデンゴ・ポルトゥゲス・ペケーノは最近になってアメリカン・ケンネル・クラブに認識されましたが、従兄弟のグランデとメディオは既にその他のクラスに分類されています。
狩猟犬の中でもポデンゴは獲物に向かって真っ直ぐに進んでいくことで知られているので、家庭で飼育する場合には、背の高いフェンスが必要になります。
グランデは20-30kg、メディオは15-20kgです。
どのサイズのポデンゴでも、追跡やアジリティが大好きです。
rare-dog-breeds-10

プーミー

プーミーはハンガリーの牧羊犬で、プーリーやムーディに密接に関連しています。
プーミーの親クラブによると、ときどきプーリーやムーディのお腹から生まれることがあるそうです。
世界一有名はプーリーは、Facebookの創設者、マーク・ザッカーバーグ夫妻のビーストかもしれません。
エネルギッシュで活発なプーミーの毛はフワフワした巻き毛で。黒、白、グレーなどの色合いがあります。
ときどき気まぐれですがたいていは活発な性格です。
rare-dog-breeds-11

スルーギ

背の高いスルーギは、優雅で上品な性格で、スピードと敏捷性を備えた視覚ハウンドです。
小動物の後を追うことが知られているので、いつもリースをつけておかなくてはなりません。
家庭で小さなペットと一緒に飼っていると、彼らが外で走り回っているのを見て忘れて追いかけてしまうこともあります。
家族との絆が強く、いつも側にくっついています。
rare-dog-breeds-12

Source